2006-06-15 特に何もないとき。 呟き。 ただ平凡に一日が過ぎたときに感じるもの、それは安堵と不安。 無事に過ごせたという安心と、つまらない日常への焦り。 そんな中で、日々のわずかな変化や楽しみを見つけるのが喜びです。