ゆうパックのありえない話。
先日、iMacの24インチを修理から引き取り、銀座から発送しました。
なにしろ大変重たいものですから、行きはもっていきましたけれど、
次の日は手がうっ血していました。
水曜日は仕事がない日なので、受け取り待ちをしていたのですが、
なかなかこない。
ブザーが鳴って受け取りに出ると階下の人で、
うちに荷物が来ているということ。
見に行ってみればまさしく自分のiMacがそこにあるではないですか!
配送の人が置いていったとのこと・・・意味不明。
直通の郵便局への電話対応時間が終わっていたので、
お問い合わせから連絡し、待つこと20分ほどで電話が来る。
「配送をした」という男性から平謝り。
内容は、
・下の階の人が違う名前だと言わなかった。
・フルネームでサインももらっている。
・2と3を見間違えたので二度と無いように気をつける。
・普段配送をやっているエリアでないので私には初めての荷物だ。
とのこと。
配送の人がサイン自分で書いたのかも知れないけど、
階下の人が隙あらばそのまま戴いてしまおうという寸法だったのかもしれない。
結果的に手元にきたからよいですが、
これがまったく違った住所の人に渡っていたりしたら、
そのまま失っていたことでしょう・・・
ありえないですねー。