猫をもらいたい。 - nekomoeの日記

さて、日記を更新したあと、
1時間ぐらいかけて携帯でメールを書いたりと、
かなりフラストレーションのたまっていた私ですが、
その土曜日の日中の話です。

遅い朝ご飯をたべて、実家へ。
父親と車に乗って母親の仕事先に寄って迎えに行く。
職場の人に紹介されて、やっぱり自分はおばさん受けがいい。

そして、母親を乗せて待ち合わせ場所へ。

髪が青いおばーちゃんがいました。

その人は、猫の不妊手術をやっていくボランティアをしているらしく、
野良猫を捕まえては親猫は不妊手術をするそうです。

その際に、子猫がいればそのまま放置すると未来の野良猫になるので、
拾ってきて動物病院などで貰い手を捜すそうです。

さて、そんなわけで動物病院に連れて行ってもらったのですが、
３匹の子猫？がいました。

しかし、もう３ヶ月はすぎている模様で、
猫を飼うのは20年ぶりの自分には難しいと言うことで
今回もらうのはあきらめました。

野良猫の子猫は、2ヶ月以下じゃないと手なずけにくいそうで、
また子猫が出てくるのを待つことにしました。

しかし、30分くらい滞在しましたが、
中ぬこぐらいになっていて、かわいかったよぅ〜(´つω・`)